ロゴの作成にかかる経費はどのくらいか

ロゴが自由に作成出来たら、素敵だと思いませんか。横断幕の題字だけでなくポスターの文字などにも利用出来たり、卒業アルバムの表紙で目を引くようなロゴを残せると思い出にもなるはずです。ここでは、素敵で目を引くロゴを製作するために必要な経費が、そのロゴの作り方によってどの程度かかってくるのかを紹介しましょう。

無料でロゴを作成するならインターネット上にあるジェネレーターを使用しよう

目を引くハイセンスなロゴが作成出来れば、素敵なポスターが作成出来たり結婚式の横断幕の題字を凝ったものにしたり出来るのではないでしょうか。そんなハイセンスなロゴを作りたい場合に強い味方になってくれるのが、インターネット上で公開されているジェネレーターです。

このジェネレーターとは、ロゴに落とし込みたい文字を打ち込むことによって様々なデザインのロゴに変換してくれる機能を持ったページを指すものであり、誰にでも簡単にロゴが作成出来るのです。このジェネレーターの最大の魅力は、非常に多くのロゴのデザインの中から自分が使いたいものを選ぶことが出来るという点です。

有名なゲーム作品、番組や商品のロゴデザインなど、既に世の中で活躍しているデザインも選ぶことが出来るため、パロディ要素の盛り込まれたロゴを作成することも出来ます。楽しく魅力的なロゴを作成することの出来るジェネレーターですが、インターネット上で公開されているものの多くは無料で利用できます。

ロゴを作成するために経費をかけたくない、という場合やお試しでいくつも作ってみたい場合に重宝するのではないでしょうか。

お洒落なフォントを利用したワードアートでロゴを飾る

Wordなどのソフトではフォントが準備されているため、それを利用することによってロゴのようにお洒落な題字を作ることも可能です。この方法でロゴを作成する際の魅力は、シンプルで格好のいいデザインなら比較的簡単に作れてしまうという点です。

他にも、自動で文字の間を調整してくれる機能があるため、適切な文字の幅に自動で整えられるので見栄えがかなり良いものが出来上がるはずです。明朝体などの硬いデザインだけでなく、ポップ体などのキュートなフォントも使用できますし、色を付けたりグラデーションをかけるなどの調整も出来るので、シンプルなものになりますが思い通りのロゴが出来ます。

この方法でロゴを作成した場合、デフォルトでインストールされているフォントを使用してロゴを作成しても経費は掛かりません。ロゴを作成できるソフトが入ったパソコンさえあれば簡単に出来るので、シンプルで品の良いロゴを作りたいのであればこの方法を気楽に試すことが出来ます。

他にも、インターネットでは有料フォントというものが公開されており、デフォルトで入っているものよりも特徴的なフォントを利用することが出来ます。そのフォントを使用するための権利を買う必要があるので、ひとつの有料フォントあたり数千円ほどの経費で作成することが出来るのです。

デザインが出来る人にロゴの制作を依頼する

ロゴを綺麗に作りたい、しかもオリジナリティ溢れるものにしたいのであれば、ロゴを作成できるデザイナーを生業としている人に依頼すると素敵なものが出来上がるかもしれません。デザイナー事務所は全国各地にありますので自宅に近いところを選ぶことも出来ますが、ロゴの作成という作業に留まるのであればメールなどを介して連絡を取り合うだけでも十分に意思疎通は取れ、希望しているようなデザインが作成できるはずです。

どのようなデザインにしたいのか、概ねの希望があるのであれば余すところが無いよう伝えることが必要だと言えるでしょう。この方法でロゴを作成する場合の最大のメリットは、オリジナリティの強いロゴが作成できるという点です。

パーティーの横断幕に使っても構いませんが、商品のラベルなどに使うロゴなどが依頼されることが多いです。商品のラベルなどに使われるフォントであればシンプル過ぎても味気なく感じてしまうため、少し凝ったデザインであることを求められますが、素人が凝ったデザインのものを作るというのは非常に骨が折れます。

そんなときはプロの腕に頼ってみるのも選択肢に入れてはどうでしょうか。

ロゴをデザイナーに作成して貰う時の相場

デザイナーにロゴの作成を依頼する場合、どの程度の経費が掛かるのか、というと依頼する相手や事務所による、としか言えないのが実情です。デザインの分野では仕事の相場が決めづらく、デザイナーの経験値やネームバリュー、依頼されたデザインの制作にかかる日数などによって変動することも珍しくないため、ロゴの依頼をするのであればこのくらい、という金額を一概には紹介できないのです。

ですが、プロの腕に頼るのですから、お小遣い程度ではなかなか依頼を聞いて貰えないことを知っておいたほうがいいでしょう。単純なワードアートであればロゴの作成は1万円程度で請け負うようなデザイナーさんが多いようですが、セミプロのような立場で活動している人であればもう少し安い価格で請け負ってくれるかもしれません。

さらに絵のように時間のかかる要素の入ったロゴの作成であれば、そのために費やす時間も長くなってしまうため、数万円からとなることが多いでしょう。有名デザイナーやイラストレーターを起用しようと思えば、数十万円は覚悟した方がいいかもしれません。

本当に肝の入った企画などでロゴを作成したいのであれば、プロの技術のために経費をかける覚悟を決めましょう。

美しいロゴの持つ魅力は経費以上のものがある

ロゴが他人の目に触れる場面というのは、商品のラベルだったり横断幕、ケーキに添えられたチョコレートのプレートに描かれた文字であることもありますが、商品やイベントの第一印象を左右するものです。そんなロゴは可能な限り目を引いて、印象に残るものでなくてはなりません。

予算など様々な勘案するべき点はあるかと思いますが、可能な限り素敵なロゴが作れると商品やイベントの印象はひとつふたつステップアップしていくことになるでしょう。妥協しないロゴ作成は非常に大切なのです。

予算と相談しながら高クオリティのロゴを作る

素敵なロゴは様々な方法で作ることが出来、その方法によっては無料で作れることもあれば高いコストを見込まなくてはならないこともあります。しかし、ロゴという商品やイベントの印象を左右することになるこの部分は、頑張り過ぎても足りないくらい大切な部分です。

予算と相談しながら、可能な限り素敵なロゴを作成しましょう。